ビッサハー!でワッハ!ワッハ!

家族は夫と二人の息子。紅一点の可愛い母ちゃんになりたいけれど日々可愛いから遠ざかっているような気がする働く母の日記です。

2013/11/27 こどもことば

最近、急におしゃべりになった、2歳になったばかりの息子。

面白いようにオウム返しで言葉を真似しています。

 

そして幼児ならではの子供言葉も増えてきました。

もう忘れてしまったものもありますが、今よく話しているものをメモおきます。

 

ばいきんまん→あんぴんまん

あんぱんまんのことはあんぱんまんと言いますが、なぜかばいきんまんは「あんぴんまん」に。一音ずつ、「ば」「い」「き」「ん」とは言えるのですが、続けて「ばいきんまん」と言おうとすると「あんぴんまん」に変身します。

 

・ばなな→あまま

どうやら、単語になると「ば」が「あ」になるようです。

 

・おっぱい→いっぱい

しゃべり始めは「おっぱい」と言えていたのですが、気付けば「いっぱい」になっていました。いっぱい飲みたい、という意味もあるのか、一杯ひっかける、という気持ちもあるのか。

 

・ぱぱ→あっぱー

私のことは「おかあちゃん」と言います。どうやら私がいないところで夫が「かあちゃん」と教えてくれていたようです。そして保育園で「お」をつけることに慣れているのか「おかあちゃん」になりました。

そしてたまに私が「とおちゃん」と言いますが、短いほうが楽なので「パパ」「ママ」と言っていたらパパだけ「あっぱー」になりました。

 

・えあぴっぴ

これは謎です。夜寝室で薄暗い中、突然ドアのあたりを指さして「えあぴっぴー」と言い始めてから、たびたび登場しますが、神出鬼没でいったい何を見て言っているのかわかりません。

「えああっぱー」や「えあぶーぶー」もたまに出てくるので、ぴっぴというのが何かを意味しているのかも。

 

・ぴーやぴーや

これも謎です。どうやら楽しい時に言っています。

小島よしお的な感じなのでしょうか?はて?

 

何を言っているのか分からず、欲しいものやしたいことが理解してあげられず、激怒して大号泣していることもありますが、この時期が一番かわいいと子育て経験者にはいつも言われているので、楽しんでいこうと思います。

通じない時はこちらも悲しいやら申し訳ないやらどうしたらよいか分からないやらで泣きそうになりますが。