平成30年5月場所
大相撲ネタで続けて書きます。
5月場所、ひょんなことから観戦に行けることとなり久し振りに大相撲観戦してきました。
まさかのマスA最前列という、もう二度と座れることはないかもしれない席に4歳になったばかりの子連れでお邪魔してきました。
十両の取り組みの途中から行ったのですが、関取の息遣いや審判の親方の話し声が聞こえてきて臨場感が凄かった!!
前方過ぎて、砂かぶり席の方々の頭で俵が見えず、土俵割ってるのかどうか分からなくて勝敗が分かりにくかったのだけは、座って観なきゃ分からない難点でした。
はしゃぎ過ぎた次男は、これより三役で寝てしまいましたが楽しかったみたいです。
「おすもう、たのしかったね!よく寝れて。また行こうね。」と言ってました。技とか教えてあげたら、もっと楽しく観られるかな。
母は「はーるまーふじー!」と次男がうっかり叫ばないかハラハラしていましが、「いきおい!いきおい!」と声援を送るに留まりぽ留まりホッとしました。
2月はなんか叫んでたため。
次はいつ行けるか分かりませんが、相撲ファンとしては純粋に楽しめて、子供達に伝えて行きたいと思える国技になることを願います。